愛機を持ってM-factoryさんへ
2016年 09月 27日
9/27
自分の愛機、M-factoryギターproto-006を持ってギターの生みの親のお一人、
M-factoty三好さんのお宅へ伺わせて頂きました。
購入当初よりも4~5段階くらいは進化していたので、
きっとこれならいけるだろう、とある程度の自負はあったのですが
あくまで主観的なことなのでぜひチェックして頂きたいと。
三好さんに弾いて頂いたり、自分の演奏を聴いて頂いたりしながら
過ごさせて頂いたのですが、結果、
「よくぞここまで育ててくれた」
というお言葉を頂き、一安心。
しかしながら僕の方こそ、こんなに素晴らしい「楽器」を手にする機会を与えてくださった
M-factoryさん、そして沖田ギターさんに本当に感謝。
そして、じぶんにとっての基準をくれた四日市方面の方々、ギター達にも同じく感謝。
僕の知ってる化け物たちはまだまだこんなものではないので、
これからも木をどんどん動かしていこうと思います。
とまぁ、色々な思いがある時間だったのですが、
きっと端から見たら、ただのギター好きの集まりだったと思います笑
兄弟機にも会えて、相対的に見ると焼けや様々な傷など、
これまで弾いてきた時間をより感じることができて感慨深かったです。
(写真左が自分のギター)
菅野コータ
・ライブ予定
・Facebook(申請、フォロー、お気軽に!)
・Twitter(フォローお気軽に!)
・Instagram
・Youtube
・Sound cloud
by kota-kanno
| 2016-09-27 23:45
| 日々のこと